- 家計管理をしようと思っても続かない
- お金が貯まらない理由がわからない
- 部屋もお金もぐちゃぐちゃで、どこから手をつければいいかわからない
今日はこんな方に向けて書きます。
私は今でこそ「お金の管理ができている」と思っていますが、昔は全然違いました。
- 部屋はいつも散らかっていて、何がどこにあるかわからない。
- お金も同じで、通帳の残高をちゃんと見ない。
- 家計簿は3日で挫折する。
こんなのが当たり前の毎日。
そんな私が変わったきっかけは、「片付け」でした。
嘘でしょ?と思うかもしれませんが、
部屋のモノを減らし始めたら、頭の中がめっちゃスッキリ。
そしたら自然と、お金のことも冷静に考えられるようになったんです。


でね、さらに嘘でしょって思うかもしれませんが、
「気づいたら貯金が増えていた」んです。
- 固定費が下がっていた。
- 教育費の計画を立て貯められるようになっていた。
- 生活防衛費が貯まった。
「部屋とお金って、こんなにつながっているんだ!!!」と驚きました。
この記事では、私がたどり着いた「お金の整え方」を全部まとめてみます。
- 家計管理の仕組み
- 銀行口座の整理
- 支出の見直し
- 貯める仕組み
- 教育費の計画
この5つを順番に整えると、お金の不安がスッキリ消えていきます。
完璧じゃなくていいです。
できるところから、一緒に始めましょう。
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ベストセラー&うれしい感想をいただきました


なぜ片付けるとお金が貯まるのか
「片付けとお金って関係あるの?」と思う方もいると思います。
でも、これは私が実際に体験してわかったのですが、関係あります!!
理由を考えると、すごく納得できます。



その理由を4つ話します。
モノが多い=お金が出ていく仕組みになっている
「あれ、これ持ってたっけ?」と同じものを買う。
収納グッズを増やす。
それ本当に必要な買い物ですか?
収納の中に眠ったまま使わないモノに、過去のお金が眠っています。
家にあるものはほぼ全てあなたのお金と交換してきたものです。
そうやってお金を使ってモノを増やしていくと、管理ができなくなります。
だから、モノを減らすと逆のことが起きます。
「持っているものを大切に使う」習慣がつく。
新しいものを買う前に「本当に必要か?」「家にあるもので代用できないか」と自然に考えるようになります。これが管理ができている状態。
これだけで、無駄な支出がグッと減っていくんです。
捨てる痛みを知ると、買い物が慎重になる
モノを捨てるのは、正直しんどいです。
「もったいない」「高かったのに」という気持ちが出てくる。出てくる。疲れます。
でも、この「捨てる痛み」を経験すると、買い物の基準が変わります
「また捨てることになるかも?」と思うと、衝動買いが自然となくなっていくんです。
部屋がスッキリすると、頭がスッキリする
視覚的なノイズが減ると、思考が整理されます。
人間って、視角からも疲れるんです。知ってた?
私は引き出しをスッキリさせて以来、視界からの疲れに気づきました。ごちゃっとした空間はいるだけで疲れる。
お金の管理って、頭を使う作業です。
ざわざわした状態では続きません。
スッキリした部屋は、スッキリした家計管理の土台になります。
「本当に必要なもの」が見えてくる
片付けを続けると、「自分は何に価値を感じているのか」がわかってきます。
自分の価値観が明確になると、お金の使い方が自然と整っていきます。
つまり、片付けはお金の使い方を根本から変えます。
モノを減らすことで、
買わなくなる・管理できる・頭が整う・価値観が明確になる。
この4つが重なって、自然とお金が貯まる仕組みができあがります。


お金の整え方①:家計管理の仕組みを作る
お金の管理で一番大事なのは「家計簿をつけること」だと思っていませんか?
違います。大事なのは「仕組み」です。
私が実践している家計管理の仕組みは、シンプルにこれだけです。
入ってくるお金を把握する→先に貯蓄を取り分ける→残りで生活する
特に大事なのが「先取り貯蓄」です。
残ったお金を貯めようとすると、絶対に残りません。
だから、お給料が入ったら「貯蓄分を先に別口座に移す」。
これを自動化してしまえば、あとは残ったお金で生活するだけです。



私の場合は現金用と投資用2つ先取りして別口座に移します。
家計管理で挫折する人のほとんどは「完璧にやろうとしすぎている」ことが原因です。(昔の私ね)
だから、まず「入ってくる金額」と「出ていく金額」を把握するだけで十分です。



多くの人はお金を使いすぎていてびっくりするかもしれません。(私のことだよ)
だけど、まずは知ることからね。


お金の整え方②:銀行口座を整理する
あなたの銀行口座はいくつありますか?
口座が多いと、家計の全体像が見えない・管理の手間が増える・無駄な手数料が発生するなどの問題が起きます。
頭が大忙しで大変です。
我が家は今、4つの口座だけで管理しています。
①給与口座(収入の入口)
②生活費口座(日々の支出・住信SBIネット銀行)
③固定費口座(自動引き落とし専用)
④貯蓄用証券口座(先取り貯蓄・手をつけない)
生活費口座に住信SBIネット銀行を使っている理由は「目的別口座」という機能があるからです。
1つの口座の中に「教育費」「税金」「旅行積立」などの口座を10個まで作れます。
通帳やカードが増えないのに、用途別にお金を管理できる。
これが最高に便利です。


お金の整え方③:支出を見直す
貯金を増やす方法は2つしかありません。
収入を増やすか、支出を減らすか。
支出の見直しは「固定費から始める」のが鉄則です。
固定費を1万円削ると、年間12万円の効果があります。
しかも一度見直せば、ずっと続きます。
我が家が実際に削った固定費
・使っていないサブスク3つを解約(月4,000円削減)
・保険を必要な保障だけに見直し(月20,000円削減)
・格安SIMに乗り換え(月6,000円削減)
1回の固定費見直しで合計で月約1万8千円の余白ができました。
この余白が、そのまま貯蓄に回っています。


お金の整え方④:貯める仕組みを育てる
支出が減ってくると、自然と貯蓄ができるようになっていきます。
でもここで大事なのは「ただ貯める」だけで終わらないことです。
お金には「守るお金」と「増やすお金」があります。
守るお金:いざというときのための現金(生活費の3〜6ヶ月分が目安)
増やすお金:長期で運用して育てるお金(NISA・投資信託など)
この2つを分けて考えることが大切です。
守るお金が十分になったら、増やすお金に少しずつ移していく。
焦らず、段階を踏んでいくのが正解です。
我が家が1,000万円を貯めるまでにやったことは、実はシンプルです。
先取り貯蓄を続ける・固定費を削る・増えた余白をNISAに回す。
この繰り返し。


お金の整え方⑤:教育費を計画する
子どもが3人いると、教育費の不安は人一倍。
「周りが習い事や塾に行かせているのに、うちは大丈夫なのかな?」
こんな感じで不安になる。
だけど、習い事は子供がすることです。親が過度に焦るモノではないな。と今では思います。
親はしっかりお金を貯めておきましょ。
教育費で大切なのは「いつ・いくら必要か」を先に把握すること。
最もお金がかかるのは大学入学時です。
ここに向けて準備できれば、あとは生活費でカバーできる部分も多い。
また、我が家は地方在住なので、一人暮らしの費用も見込んで「大学入学時に1人700万円」を目標にしています。
そのために活用したのが「ジュニアNISA」です。
7年前、マイナスのまま学資保険を解約してジュニアNISAに入れ直す決断をしました。
放置し続けた結果、現在500万円以上になっています。
教育費の準備で今すぐできることは3つです。
①児童手当を専用口座に移す(全額貯めると1人約200万円になる)
②月いくら貯めるか決める(大学まで逆算して計算する)
③NISAを活用して増やす仕組みを作る
教育費に関する記事も書いてみようと思います!
お金に強くなるために、今日できること3つ
①自分の銀行口座が何個あるか数える
まず現状を把握することが全ての出発点です。
②固定費を1つ見直す
使っていないサブスクはありませんか?見直しやすいところから1つだけ。それだけで毎月の余白が生まれます。
③今月の収入と支出の大枠を書き出す
1円単位じゃなくていいです。「だいたい毎月いくら入って、いくら出ているか」を把握するだけで十分です。
まとめ
お金の整え方は、部屋の片付けとまったく同じです。
余計なものを手放して、本当に必要なものだけ残す。
家計管理の仕組みを作る→口座を整理する→支出を見直す→貯める仕組みを作る→教育費を計画する
この順番で、一つずつ整えていくだけです。
部屋がスッキリしたとき、すっごく清々しい気持ちになったのを覚えています。お金が整ったとき、それ以上の安心感が生まれます。
あなたの暮らしが、少しでもスッキリしますように。
この記事が少しでも役に立てば嬉しいです。
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