お悩みを持つ人・家計管理に何度も挫折してきた
・節約しようと思っても続かない
・お金が貯まらない理由がわからない
今日はこんな方に向けて。
この記事を書きました



こんにちは、ゆななです。
元メガバンク勤務・北欧式整理収納プランナー。
3人子育て中のゆるミニマリスト主婦です。
実は私、家計管理に何度も挫折してきました。
- 家計簿アプリを入れては放置。
- 節約しようと決意しては3日で挫折。
そんな繰り返しでした。
だけど、あることをきっかけに家計管理が自然とうまくいくようになりました。
それが「部屋の片付け」です。
ええーーーーー。何よそれ。ですよね。
わかります。
片付けとお金って、一見関係なさそうです。
だけど、私の実体験ではこの2つは深くつながっていました。
今日は、ミニマリスト主婦の私が「片付けたらお金が貯まった理由」を全部お話しします。
家計管理が続かなかった本当の理由


家計管理を頑張ろうとしたんだけどさ、
- 家計簿アプリを入れたけど3日で放置
- レシートを集めていたのに気づいたら溜まりすぎて見るのが嫌になった
- 予算を決めたけど守れなくて自己嫌悪
こんな人はいませんか?
私も全部あります。笑
家計管理が続かない理由は、「意志が弱い」とか「やる気がない」ではありません。
頭のキャパが足りていなかっただけ
です。
子育て中のママの頭の中はいつもパンパン。
- 今日の夕飯どうしよう
- 洗濯物たたまなきゃ
- 子供の習い事の送迎
- 保育園の持ち物確認
- 明日の仕事のこと
こんなで感じで24時間頭がいっぱいなのに、家計管理まで丁寧にやろうとするのは無理があったんです。
だから、
まず頭のキャパを空ける
それが大切です。
片付けたらお金が貯まった。その理由3つ


理由① 捨てる大変さを知るから、モノを買わなくなる
部屋の片付けをしたことがある方ならわかると思うのですが、モノを捨てるのって本当に大変です。
「高かったのに」
「まだ使えるのに」
「もらいものだし」
そんなむくむく出てくる気持ちと戦いながら、1つ1つ手放していく。
その「手放す痛み」をリアルに知っているからこそ、次に何かを買うときにものすごく慎重になります。
「これ、また捨てることになるかも」
「本当に必要?」
「1年後も使ってる?」
こんな問いが自然と頭に浮かぶようになりました。
結果、衝動買いが激減。
お金を使う前に一度立ち止まれるようになったことが、一番大きな変化でした。



昔の私から見たら信じられないYO。
理由② 頭のキャパが開いて、暮らしを見直す余裕が生まれる
モノが多い部屋にいると、無意識のうちに脳がずっと情報を処理しています。
- 散らかった棚
- 積み重なった書類
- 引き出しに詰め込まれたモノたち。
目に入るだけで脳は「片付けなきゃ」「整理しなきゃ」と働き続けています。



これが「視覚的ノイズ」と呼ばれるものです。
だけど、モノが減ると視覚的ノイズが消えます。
すると、今まで使われていた脳のキャパが一気に空くんです。
このスッキリ爽快な気持ちをぜひ体感してほしい。
余裕が出るとはまさにこのこと。
私はその余裕で、こんなことを考えられるようになりました。
- 「このサブスク、本当に使ってる?」→ 解約して月3,000円節約
- 「スマホ代、見直せるかも」→ 格安SIMに変えて夫婦で月1万円削減
- 「保険、入りすぎかも」→ 見直して固定費を大幅カット
どれも暮らしが底上げされる良い思考や行動です。
そうやって私の場合、片付けが終わってから、固定費の見直しが自然とできるようになりました。
暮らしを見直す余裕は、モノを減らすことで生まれます。
理由③ 「本当に必要なもの」がわかるようになる
片付けを続けていると、「自分にとって何が大切か」がだんだんわかってきます。
たとえば私の場合、
- 家族との時間 → 大切
- おしゃれな外食 → なくてもいい
- 子どもの体験・経験 → 大切
- 流行りのファッション → いらない
こんな風に、自分の価値観が整理されていきました。
価値観が整理されると、お金の使い方も自然と変わります。
これが「お金が貯まる人の習慣」そのものです。
片付けは、自分のお金の使い方を見直すきっかけになります。
片付けと家計管理を同時に整える方法





「片付けも家計管理も両方やるのは大変そう」
と思いますよね。
だけど、同時にやる必要はありません。
順番があります。
Step 1:まず片付けから始める(1〜3ヶ月)
家計管理は後回しでOK。
まず部屋のモノを減らすことだけに集中します。
片付けのコツはシンプルです。
- 1日15分だけやる
- 1箇所だけに絞る(引き出し1つ、棚1段など)
- 「1年使っていないモノ」は手放す
完璧にやろうとしなくていいです。ゆっくりでいい。
Step 2:固定費を見直す(片付けと並行して)
部屋が少し片付いてきたら、固定費の見直しを始めます。
まず確認したいのはこの5つです。
- スマホ代(格安SIMに変えるだけで夫婦2人で月1万円削減できることも)
- サブスク(使っていないものを解約)
- 保険(貯蓄型は解約してNISAへ移すのがおすすめ)
- 電気・ガスのプラン見直し
- 不要な会費・年会費を見直す
固定費は一度見直せば毎月効果が続きます。
食費を節約するより、固定費の見直しのほうがずっと効果が大きいです。
Step 3:家計管理の仕組みを作る
固定費が整ってきたら、家計管理の仕組みを作ります。
私がおすすめする方法はシンプルです。
口座を4つに分けるだけ。
| 口座 | 役割 |
|---|---|
| お給料口座 | 収入を受け取る |
| 生活費口座 | 日々の支出 |
| 貯蓄・投資口座 | 先取りで移す |
| 固定費口座 | 家賃・保険など |
生活費と固定費口座は同じでもOK。
収入が入ったら先に貯蓄・投資分を別口座に移す「先取り貯蓄」がポイントです。



残ったお金で生活する習慣をやめるだけで、自然とお金が貯まるようになります。
挫折しない家計管理のコツ


家計管理で大事なのは、「完璧にやること」ではありません。
続けることです。
私が2年以上続けてこられた理由はこれです。
ゆるくやることを自分に許した
- 予算オーバーしても責めない
- レシートを全部入力しない(マネーフォワードで自動連携)
- 完璧な月なんてなくていい
ゆるい方法でも、続けていれば必ずお金は貯まります。
「使えるお金」を見える化した
家計管理の目的は「節約すること」ではなく、「楽しくお金を使えるようになること」です。
我が家では「お楽しみ費」として月10万円を確保しています。
旅行、外食、美容、家族のイベント。
それが長続きの秘訣です。
買い物の回数を減らす
スーパーに行くと、ついつい余分なものを買ってしまう。
だから、週2回だけお買い物の日を決めています。
「牛乳がない」くらいなら次の買い物日まで待てばいい。
この習慣だけで食費がかなり安定しました。
まとめ:片付けが家計管理の第一歩


今日お伝えしたことをまとめます。
片付けたらお金が貯まった理由3つ
- 捨てる大変さを知るから、モノを買わなくなる
- 頭のキャパが開いて、暮らしを見直す余裕が生まれる
- 「本当に必要なもの」がわかるようになる
片付けと家計管理を整える順番
- まず片付けから始める(1〜3ヶ月)
- 固定費を見直す
- 家計管理の仕組みを作る
家計管理が続かないのは、意志が弱いからじゃありません。
頭のキャパが足りていないだけ。
だから、まず部屋を片付けることで、自然とお金の使い方が変わっていきます。
ゆっくりでいい。まず目の前の1箇所から始めてみてください。



一緒にコツコツやっていこうね
あなたの暮らしが少しずつ整っていきますように。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事を書いた人



ゆなな|元メガバンク勤務・北欧式整理収納プランナー。3人子育て中。(@Yunana _mini)
部屋を片付けたら、お金が貯まって、自分の暮らしが好きになった。その方法をブログに全部まとめています。
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